2009年02月25日

メディアリテラシーについて考える

先日、某テレビ局でうつ病をとりあげていました。
その番組をご覧になってない方には
さっぱりわからないかもしれませんが
どうかご容赦ください。

そして、mayuが言いたいことは
テレビ番組の内容とは関係ありません。

mayuの知り合いには精神的疾患に悩んでいる方が
少なくありません。
そういった方々のほとんどが、この番組をみて
不安を感じていらっしゃるようです。

mayuは声を大にして言いたい。

「あんなの、まにうけないでぇー!!!」

客観的なうつの診断などの研究がすすんでいるのは
事実なのでしょう。

そして、やたらと薬以外の方法でうつ病を治す、という点に
フォーカスが当てられていたようですが、もともとmayuは
薬で鬱が治るとは考えていません。
(鬱になった原因にもよりますが)

そういう意味では価値があった番組なのかもしれない。

けれども、mayuには現在うつ病で悩んでいる人々の
不安を煽っているようにしか感じられず、途中で腹がたって
見るのをやめてしまいました。

そもそも、薬をいきなりすべて切る、ってどういうことでしょう?
長いスパンで減薬していくのがスタンダードだと
認識しているんだけど、mayu。
禁断症状は平気なの?

なにしろ、途中で見るのをやめたので、そのあたりに
どの程度言及されていたのか、わからないのだけども。

もちろん、テレビで言っていたように、
どんどん薬だけを増やす医師もいるでしょう。
患者の訴えなど聞かずに。

だけど、患者側の自己責任の問題も少しはあるのではない?
主治医の診察なり、処方なりに不安があるのなら
セカンドオピニオンを求めれば良い。

信頼できない医師にかかってはいけない。
もっと自分を大切にしてほしい、と思うのです。

いろいろな面で難しいのはもちろんわかっています。
だけど、そこでふんばらなければ、どうやって病気を治すのか。

mayuはうつは治る、そう信じています。
「うつは治らない」と考えている方も多いし、実際mayuも
「共存していく道を考えなよ」と言われることもあるけれど、
絶対にあきらめない。

なぜなら、mayuは一度寛解しているから。
「鬱が治る」ってことを経験しているから。
そして、今までの主治医は全員口をそろえて
「鬱は必ずきれいになおりますよ。あきらめないで」と
言ってくださっているから。

そろそろ話をもとに戻しますが。

マスコミが言っていることは、すべてが正しい情報ではない。
それを取捨選択し、真偽を見抜き、活用していかなければならない。

それが自分の身を守るすべのひとつです。

自戒も含め、メディアリテラシーということに
思いを馳せたできごとでした。


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posted by mayu at 00:00 | 神奈川 曇り | Comment(0) | TrackBack(0) | 病ひ
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